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BERSERK TV台词节录

一直没在bo上记。就是看剧场3的那阵子,重温TV时迷得不得了,那种质感,尤其茉莉的配音……于是喜欢的台词都截取了音频,也记录下来……




第02話「鷹の団」

「オレはお前が気にいった おまえが欲しいんだ ガッツ」


第03話「初陣」

「これで お前はオレのものだ」


第04話「神の手」

「ガッツ…お前はオレについてこい…
今はまだほんの一歩にすぎない
鷹の団も、戦場のいくつかの勝利も
ほんの手始め
ほんの始まりさ
面白いのはこれからだ
命を賭けるほどにな
オレはオレの国を手に入れる
お前はオレのために戦え
お前はオレのものなんだからな
お前の死に場所はオレが決めてやる」


第07話 「剣の主」

「また…借りができちまったな
何故?
三年前、お前はオレに優秀な手ゴマを失いないと言った
俺はお前にとっては手ゴマだ
そのただの手ゴマ一つのために命を落としかけるとは
沈着冷静なおまえさんとしては冴えない話だぜ
なぜだ?」
「…やれやれ
三年も前の話を…
こだわるねェ おまえさんも
わけなんて無いさ…何も…
必要か?理由が…
オレがお前のために体をはることに…
いちいち理由が必要なのか….?」


第10話「貴きもの」

「誰のためでもない 
自分が自分自身のために成す 
夢です」

「生まれてしまったから 
しかたなく 
ただ生きる 
そんな生き方オレには耐えられない」

「私にとって友とは...
決して人の夢にすがったりはしない...
誰にも強いられることなく
自分の生きる理由は自分で定め進んでいく者
そして その夢を踏みにじる者があれば
全身全霊をかけて立ちむかう...
たとえそれが私自身であったとしても...
私にとって友とは
そんな対等の者だと思っています」


第12話「ふたり」

「この子を殺したのは...オレの夢なのかも知れない」

「オレはね、キャスカ
オレの采配で命を落とした仲間達に…何ら責任を感じてはいないよ…
なぜなら…それはあいつらが自分自身で選んだ戦いなのだから
オレがそうである様に…
でももし…あいつらのために…死者達のために…オレに何かしてやれることがあるとしたら
それは勝つこと!!
あいつらが…命を懸けてまでしがみついたオレの夢を為し遂げるために…
勝ち続けることだ!!
オレの夢はあいつらの屍の上に立つことでしか実現できない!
しょせん血塗られた夢だ!
そのことで後悔や後ろめたさは無い
だが...何千何百の命を懸けながら 自分だけは汚れずにいられるほど...それほどオレの夢はたやすく手に入るものではないんだ!」


第16話「勝利者」

「私はあなたに対して
何の感情も持ち合わせてはおりません
恨みも好意も 何も…
たまたま あの時そこに居たあなたを利用させていただいただけのことです。
私の歩く道端に あなたという石コロがころんがっていただけのこと」


第18話 「炎の墓標」

「……どうやらあなた方は
机の上で画策するのに慣れすぎていた様ですね  
これは戦です
戦場に観覧席は無いのです

戦場で死ぬのは王族でも、貴族でも、平民でもありません
敗れた者が死ぬのです」

「ひどいやつだと思うか」
「あん?」
「こんな薄汚い謀略の片棒をかつがせ、しかも自分は手を汚さず
危険で辛い仕事はすべてお前まかせ……
そんなオレをひどいやつだと思うか」
「百人斬りやっちまった人間をつかまえて
今さら何を言うんだよ
……これがお前の夢につながる道なんだろ?そう信じてるんだろ?
何言ってやがる…今さら…」
「そうだな…」
「さあ、帰ろうぜ~死人がいつまでもふらついてちゃまずいだろ
早いとこキャスカ達を安心させてやんなくっちゃな」
「あ!」


第19話「別れ」

「あの時言ったはずだ 
お前はオレのものだとな
オレはこれでお前を勝ちとった
お前の戦場も、死も、すべてオレのものだ
オレの手の中から出ていきたいと言うなら
あの時と同じ…剣で自分をもぎとって行け」

そんなに出て行きたいのか!?オレの手の中から…だめだ!許さない!!(行かせない!!!)

「お前の行きたいところはもっと遠いんだろ
大丈夫、立てるよ。もう一度歩き出すさ すぐにな...」


第22話「潜入」


一筋の光もない真の闇
この闇に身を浸して もうどれだけの時が過ぎたのか...
永遠か...
一瞬のような気もする...
何も感じない
体が中を漂っているようだ
オレは正気を保っているのだろうか?
それとも...とうの昔に...
だが、何もかもが虚ろな中で 一つだけ鮮明なものがある
あいつだけが 
まるで闇を切り裂く雷の様に 鮮烈にオレの中に浮かび上がってくる
繰り返し 繰り返し
津波のよううに押し寄せる
憎悪、友愛、嫉妬、悔しさ、空しさ、いとおしさ、せつなさ...
それらすべてが巨大な渦となり、消え入りそうな意識をくさびとなって繋ぎ止める
オレを...この闇の中に封じ込める原因となったあいつが
今唯一...命を繋ぐ糧となっている
いつからだ
手に入れたはずのあいつが
こんなにも強く
オレを掌握してしまったのは
あいつは今 オレの中で目が痛むほどにギラギラ輝いている
ガッツ...!!


第23話「前夜祭」

来るな!来るな!
今お前に触れられたら 
今お前に肩を掴まれたら...
オレは二度と..
二度とお前を...


第24話「蝕」

何千の仲間 
何万の敵の中で 
唯一人 
お前だけが...
オレに夢を忘れさせた。

「捧げる」


第25話.「永遠の刻」

みんなの死が 
突きぬけてゆく...
オレが殺した...オレが望んだ...
不思議だ...何も感じない
.....沈んでゆく.....

これは?
「お前が流した最後の涙。人は自らを引き裂くほどの苦痛に直面した時、心凍てつかせる」

...ベヘリット?
「それは飛沫。この海より常世へ零れ落ちた念の雫、異界への呼び水。」








泪趴!不管几遍都感动、都心痛!
格里菲斯爱着格斯简直就是那么清楚明白的事实啊!从开始到最后,每句台词简直都美得渗出血来了,如果这都不算爱!


另外注目18话那里格里菲斯说出「ひどいやつだと思うか」的时候,翻漫画更明显,那表情一脸的迷惘与柔弱!

感觉这是格里菲斯最软弱的表情,此刻此地。
这时候他果然是完全信赖甚至仰赖着格斯的。
就是到了这般地步,后来格斯的脱团(格里菲斯眼中的背叛)才能那样强烈到震碎格里菲斯整个儿心灵的程度。
并且在这唯一的迷惘时刻,是格斯推动了格里菲斯,他言之坦然:事到如今还说什么,这是你通往梦想的道路你就相信它,走下去好了。
当格里菲斯决定成魔,抛却世间一切甚至唯一能牵绊他的格斯,不如说正是格斯一路以来的支持助推,对格里菲斯而言,他的梦想是正确的必须走下去的,牺牲什么也就无所谓了,最关切恐怕还是,他的动力恰恰包含了格斯的助力与谅解。一切杀戮灌注于格里菲斯定义的梦想、即正义中,不可避免地,也都预先被格斯原谅了。
这纠结的因果律。以前看这里并没有解读到这么多,现在想到这儿我自己也很吃惊,但又觉得应该就是这么回事。



这格画面太美了。T T
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